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腐レ絵師・宇賀慶のタダれた日々の記録。。。
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えー、これはシゴトではなくて漫画を描くという全般のハナシ…なのか?

今回同人のほうでようやくデジタル作業に時間が取れたので(というか一切シゴトしてない状態でやばいはやばいんですが;)コミスタのパース定規を使いました。
今までアナログでやっていた寸法取りや定規の扱いは一体なんだったのというぐらいにスイスイ描けてしまい、猛烈感動かつ何やっていたの自分もっと早く使い始めれば良かったじゃんと猛省。そうですよね、そもそもこんな立体の取り方は機械のほうが得意ですよね。とはいえ、フルデジタルも今回が初めてだったのでピンとこなかったところだったんですが。

使用しているver.は4.0EXなので3D機能もついてます。3Dをフレームにアタリと分割を確認しつつパース定規でもって遠慮なく青線でアタリを入れ、定規レイヤーを実線用のレイヤーにそのままスライドさせて黒線を引けば完成。きちんと放射線上にも平行線上にも見えない定規が無数に走っているので、任意のところで真っ直ぐな線を定規を使用せずに引けます。なんと恐ろしい…。しかも線圧はペンタブ調整になるので職人芸的な技術をさして要求されずに一定の線を引くことも可能です。
ワタクシなんぞは亀以下の作業なので画像のコマ一個の背景を描くのに下絵・ペン入れで多分半日は掛かっていたと思うのですが(線のズレや修正も多いので一発で決まらない、等)、フルデジタルで約一時間も掛かからず全作業が終わりました…よ。え?何コレ?的な。
同人ということで雑な仕上がりでもありますが、丁寧にやっても手で描くよりははるかに早い。

で。コレを使ってみて思ったのは、アシを今から始めるよりはこっちをマスターしたほうがはるかに早いよね絶対、ということ。
トーン費用もアシも多く使わずに済んでしまうんですね。
カクカクしたデジタルのテイストが嫌だから手描きに拘って、というのも本当はやっていければいいのですが、時間とコストを考えればこちらに軍配が上がってしまいそうです。デジタルにも設備投資とか必要なものはありますが継続的に続く人件費と比べてどちらが高いだろうか、とか。

漫画が難しいと同時に魅力的だなと思うのは、ストーリーか絵か、「所詮は物語」か「見目麗しい絵本」の鬩ぎ合う点。
漫画家は作家であると同時に画家であることを要求されていて、どちらかが秀で過ぎてていればどちらかが劣っているのが大抵です。だから最近の漫画は2人一組で構成するのだと思われますが…。一個人の限られた時間の中で双方を同時に満たすのはまず稀ですよね。
いわゆる当たる漫画家、というのは2人であれ1人であれ絵が下手であれ話が散漫であれ、その世界観を表現し得て読者を世界に引き摺りこんだ者である、のだと定義すべきかなと。
まぁ漫画家に第一に要求されるのは「面白さ」となりますので当然物語のウェイトが高いものだし、そうあるべきだし、実際そうだと思いますが。
ちなみにワタクシ個人的には、絵が上手すぎる場合、内容は期待せず好みかそうでないかで分けたりします。絵が全てではない、と思いたい最近の漫画業界。。。漫画家を目指す人はお話が描けるようにしないと…ね。

さて、その中でのアシという作業。
漫画家の最終目的は"世界観を表現できればOK"
それを支援するのがアシの役割です。
デジタルかアナログか。
多分、議論は「表現できればいい」、という一言に尽きるでしょう。
目下プロはアナログでの原稿作成が一般的ですが、デジタルツールで表現が可能ならそれでもいいのではないかと。

ネットでも現場でも「アナログで描けるほうが優秀」という変なプロ意識を見たり聞いたりするのですが…個人的にはどうかな、と。
こう、手描きにプライドや誇りを持つ方というのはいいことだと思うのですが、原稿一枚の価値・価格判断をされる方は多分漫画家ではなく画家やイラストレーターになられたほうが向いてるんじゃないかと思うのですよ。ウワサには「自分のほうが上手い」とお世話になる先生を影で哂うアシさんも中にはいらっしゃるそうなので、ちょっと目的間違えてしまうとイタイですよね。そういうメンタル面のことや備品の盗難などでご苦労される先生も多い場合、下手な煩わしさから解放されるのであればデジタル導入もとお考えになる場合もあるでしょうし。

現在不況で出版界も低迷と云われている状況、原稿料も上がらず連載貧乏をされている漫画家さんもいらっしゃるなかで漫画家に対してのコスト据え置きやダウン要求もあってか、デジコミ配信企画のアマ対象の公募に多数のプロの方が低価でも応募してくるのが実態でもあります。
平行して同人でもオンライン販売が可能になり、アマチュアの方の"印税"収入も容易になったと云えますし、世の中デジタルの比重も高くなり受け入れられる環境も育ちつつあるかと思います。
アナログかデジタルか、という論議は置いて、変に拘らずベストな方法で面白いものを生み出していただきたいですよね。

セルsiス様には素晴らしいソフトを有難う&もっとアレンジの幅を拡張して開発を続けていただきたいなとエール送っておきますw

アシ的には両方できたほうがこの先重宝されること受け合い…。
遅いスタートだったのでワタクシはアナログのほうが課題っぽいです、むーん。

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前段階をクリアしないと次に行けないんですぜィ

…ゲームではなくて;;
先生に求められているのは
「均一なら均一、メリハリならメリハリ、でもって個性なき個性ある線」
要はですね、描いている先生に合わせて変幻自在に線を操れるのがアシ、
ということなんですが…。

描けねぇェェ!!!

仕事取れねぇェェ!!!


ということで(汗)。
お世話になる某先生、少女誌(月刊)の方なので月に5日あるかないか、
なのでべったり研修させてくれることなんてあろうハズありません。
合間に都合よく入れるフツーの仕事もなく…。
ここ一週間は無職で預金を生活費に廻しながらホソボソやってます。
その間は細い線、集中線、建築パースのイロハを「やるといいですね(ニッコリv)」
ということで課していただきまして、時間をみては線を引いてますが。


”一本の線にある凸凹の強弱が直らない”


という致命的な壁にぶち当たっております。
つまり力の入り方が均一ではないということです。
アシ事…まさに職人芸!!


まぁ、別にね、そんなこと気にしなくても漫画は描けます。
背景をガン見するなんて同業者しかしませんて。
ですが!!!!
アシは“アシスタント”です。
先生の原稿を美しく盛り立てるのが仕事。
目立っても劣ってもいけません。
辛くても厳しくてもクリアしないと仕事来ませんし。

最近ではアシでも、背景専門、効果専門、仕上げ(トーン)専門、と
分業化が進んでいるそうですが。
ワタクシめの先生は元々がオールラウンダーのアシ経験者ですので
もちろん、要求は「できれば全部」。

Σ(°ロ°;)

いや…エーなんて思ってはいけません。
自分が読んでいた世代の漫画は皆オールラウンダーなアシさんばかり。
そのフラッシュや点描の美しさには息を呑みましたっけ。

(どうせやるなら、挑戦すべきじゃね?
少しは見様見真似でやったじゃないのさ。できないハズはないナ~イw)

「そうですよねー(^▽^)」
と笑顔で返事。


なーんてな。
自分の直らない描線を見て、「甘かった…。」


散々練習したカケアミグラデや点描はもう過去のものなんですね。
トーンでほぼ代用されつくして効率がUP。
今必要な技術はフラッシュと背景、だったのです。

不幸にもO型のワタクシ、線のお行儀が悪い…らしい。_| ̄|〇
見てわかれば美しさは二の次、だったためか
端が揃ってない、はみ出している、曲がっている、なんて
自分の原稿では当たり前だった点を全部ご指摘いただきました。
A型の先輩アシさんに「O型はね、アシ向かないんですよ」と
とどめをぐっさり(笑)

もう挫けそうにもなってますが後には引き返せないように
自分でも仕向けましたんで…orz

長い目で…頑張ります。

いちご~いちご~♪
本日は某乙女ロード沿いの某ショップで買い物をし、
最寄のC●SAでギンタマについてMさんと熱く語り、
(笑…周囲の奇異な目は土地柄OKとして!)
通称”銀さんセット”のいちごミルク尽しにしてみました。
多分地で甘党いけるよワタクシ。

あ、キホンは辛党です。
好物は
・神田の老舗(?)名物七味せんべい
(生地に七味が無駄に練りこまれている在り難い逸品)と
・イタリアンには必ずハバネロタバスコ
・スナック菓子ならもちろん某暴君
・でもって浜松町にある中華某名店の牛肉飯(牛丼に非ず!)
・半蔵門の某ラジオ局裏手ビル地下一階の中華料理店の坦々麺
だったりします。

辛いもの以外は重度のクッキーモンスターです。
普段お昼の変わりにするぐらい。
小麦粉は集中力を減退させるそうなので良くないのですが。
あ、ギンビ●のア●パラビスケットはウマウマウマw
開発担当者の方には足向けて寝られません。
コーンフレークも欠かせません。

なもので肌荒れはもう手遅れです。
更年期にはきっとハゲに悩むでしょう…ーー;

蛇足。
酒ももちろん好きです。
ウィスキーはロックでしょぉがぁぁぁ!!!

ついに…
独り暮らしをはじめて以来長く使っていた
オーブンレンジと冷蔵庫に別れを告げましたT_T
冷蔵庫はもうこのサイズなんて売ってないよ!という単身者専用の
廃型なもの…しかも購入当時にノンフロンなんて無かったし;;
まだまだ使えたので構成人数が2人になってからもどうにかこうにか
頑張ってもらっていたんでしたが…
オーブンレンジは扉を手で押さえないと使えなくなり、
冷蔵庫は夏場の過剰保存で食品が傷むという事態に…><;
いわゆる嫁入り道具でもありそれなりに思い出も愛着もあったので
かなり寂しい感じでしたが、さすがに片手でレンジを押さえながら
他の支度をしたり、2人分の食料を入れたりするにはもう限界な感じで…。

拙宅、2人とも揃ってモノを相手にしゃべったりするので
愛着が湧いてしまってモノが捨てられないことは過去数え切れず^^;ゞ
それでもココロを鬼にして頑張って別れを告げたりしますが
モノを捨てる…って罪悪感が拭いきれませんね。。。

ちなみにぬいぐるみや人形も皆こぞって“喋り”ます(笑)
ちょっと異常?w
でも可愛い子に囲まれてシアワセだからヨシとするvv

ご無沙汰の雑記です。
放置しまくってスミマセン。
果たしてこれはブログネタとして相応の内容かどうか考えてたんですが
いや、自分の日記だしカンケーなくね?と思いましたんで
本当に成長するのかどうかの記録として残してみることにしました(笑)

↑細い線とフラッシュの練習です。
…え?何のことかって?

プロのアシスタント修行中です。

「えええええええ、だってアナタ年齢が!!!?」
仰るとおり、三十路もいいとこまできてます。

「いまからって…使い物になるの?」
これからなります―って始めたからにはならなきゃいけない!
ので練習あるのみです。自分をたまには信じてあげよう(笑)

幸い、
・場所が近い
・ご飯が作れる
・同人で続けて描いていた
・モチベーションが高い
ということで拾って下さった先生がいるから叶ったことです。
しかもとても若いのに技術の高い方で、自分は運が良かったと感謝!

それと同時に思ったのが、始めるのが今これからで良かったとも。
会社員以上にヒューマンスキルが必須…まぁ”相性”とも云えますが。
家族以上に長時間一緒にいるかもしれませんので、適度な距離を保ってのお仕事ができるようにならないと続かないお仕事ですね。

落ち着くまではちょっとバタバタしそうですが、昔からやりたかった仕事です。
腰を据えて頑張ってまいりま~す。
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管理人
HN:
宇賀 慶
HP:
性別:
女性
職業:
Hourly wage worker
趣味:
映画/建築/能楽/仏像 等ノ鑑賞
自己紹介:
都内棲息。
所謂、腐レ女子系絵師。
但シ萌エハOldナモノニ限リ。

好キナ場所ハ上海,香港,京都。
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