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腐レ絵師・宇賀慶のタダれた日々の記録。。。
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前日になって好きな能楽師の方の会の公演があるとの
情報をキャッチして、チケットに余りがあるかを問い合わせたところ
幸いなことにあったので今日は美術館の予定を変更して観能の日としました。

菊慈童は息子さん(多分中学生ぐらい)がシテを務めていらっしゃって
面をつけない直面(ヒタメン)で、面立ちがみえたのでしたが
なかなか将来が楽しみなしっかりした目をしていて、サマになっていました。
能楽や伝統芸能にお年寄りが多く観にこられているのは単に好きという
だけではなくて、こうやって能楽師の成長する姿をリアルタイムで
見守っていく楽しみのためもあるのかなとちょっと思いましたね…。

安宅はいわゆる歌舞伎の勧進帳のモトなのですが、
十数人が舞台上に出てくる仰々しさにまず驚き、謡の部分の長さに
睡魔も襲ってくるという(笑)全く初心者にはオススメできないものでした。
実際おやすみになってる人もちらほら。謡が判らないと子守唄ですね;;
現在人の感覚から言うともっと短くしていいように思いますよ、これ。
因みに能特有の演出で、義経=子方というのも頂けない…。
曲自体作られたのが音阿彌以降の系統とのことなので
作られた時期のセンスも違うし、まぁ仕方のないことかなとは思います。
終盤の弁慶の舞は良かったのでそれを見んがために謡をマスターするのも
一つの手かもしれません…笑。
大昔に勘九郎氏の勧進帳を見ましたが、歌舞伎は歌舞伎ですっきりして
判りやすかったですねぇ。
ただ歌舞伎は気風がいい反面、具体的過ぎて妄想の余地が無いのが残念(笑)

さ、来月は何を観ようかなw


7/18追記…
 何を観ようかと思っている間に昨日貰ってきたフライヤーに
 先日神楽坂の能楽堂で拝見した能楽師さんの『恋重荷』が…;
 既にチケット発売開始になっていたもので急ぎオンラインで購入しましたが
 迷った挙句にS席取っちゃった;;もう既に能楽ビンボーなのでどこか美術展とか
 削らないといけません。
 …というか日本は文化鑑賞費が高いヨ!!
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管理人
HN:
宇賀 慶
HP:
性別:
女性
職業:
Hourly wage worker
趣味:
映画/建築/能楽/仏像 等ノ鑑賞
自己紹介:
都内棲息。
所謂、腐レ女子系絵師。
但シ萌エハOldナモノニ限リ。

好キナ場所ハ上海,香港,京都。
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