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腐レ絵師・宇賀慶のタダれた日々の記録。。。
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先々週の土日に風邪でコケたのを挽回すべく
この土日は頑張って展覧会を3つ観てきました;
そして今日の仕事は疲れて仕事にならず…世話ないね、アチキも。

で、何を観てきたかというと
・大倉集古館…国宝「随身庭騎絵巻」と男の美術
・静嘉堂文庫…静嘉堂の名刀 五畿七道・千年の流れ
・五島美術館…書の国宝 墨蹟
見事に日本美術漬けです(笑)
いや、いずれもエロくて萌ヱでございました(違)

日本刀はたまたま見てしまった国立美術館の所蔵品が切っ掛けで
こんなに美しく官能的なものはないと開眼したというか;
もともと刀剣やら拳銃やらはエロいもんだと思ってますが…ムフフ。
(ナポレオン展のサーベルも良かったなぁv)
ただ眺めるだけが常だったのですが、今回の静嘉堂さんでの展示は
簡単な鑑賞の手引きのプリントを頂けてすごく好意的な展示でしたv

反対に大倉(ホテルオークラ敷地内に有)の展示は
ついている解説がさほど詳しくないため、ちょっと知識が必要というか;
カタログなどどいうアフターケアもないので寂しいものがあります。
今回ここで気に入ったのは『虫太平記』という江戸時代の絵巻物。
太平記の登場人物の頭に虫が載っているというユーモラスなもので
戦いに敗れていくあたりで虫たちが離れていく光景が描かれていて
ちょっと切ないものがありました。
但し虫が嫌いな人にはちょっとリアルなのでお勧めできないですねぇ。
首のない胴体の頭に蜘蛛が乗っていたりするので…;

墨蹟は参禅先の某別院でご案内を頂いたものです。
中国へ行った僧、日本に来た僧などの近況のやり取りや賛辞など
禅僧の筆跡がやがて掛け軸にされて茶道装飾のポイントになっていくのですが、
やはり書かれている内容は手紙が主なので、師に対する敬意やら
門下僧同士の友誼やら、過去の人々の消息が読めて面白く思いました。
何とこの展示は今日から半数以上が入れ替え(!!)なので、
もう一回行かなければなりません…遠いんですが。
執着している自分も何故だろうと不思議なものがあります(笑)

そして別に三井記念館で能面(孫次郎)の展示も始まる…。
展示会貧乏まっしぐらですよ;


20:50 追伸
弥生美術館で伊藤彦造展まで始まってました…これは行かねば!;;;
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管理人
HN:
宇賀 慶
HP:
性別:
女性
職業:
Hourly wage worker
趣味:
映画/建築/能楽/仏像 等ノ鑑賞
自己紹介:
都内棲息。
所謂、腐レ女子系絵師。
但シ萌エハOldナモノニ限リ。

好キナ場所ハ上海,香港,京都。
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